主な犯罪への対応

自転車・オートバイ盗

平塚市内で自転車やオートバイの盗難が多発しています

発生状況

 

  平成28年発生件数:自転車盗629件・オートバイ盗160件
 

犯行の特徴

 

  狙われやすい自転車やオートバイ  

  • 鍵を掛けていない自転車・オートバイ
  • 空き地や駐輪場以外に駐輪した自転車・オートバイ
  • 何日も放置したままの自転車・オートバイ


  約半数が施錠をしないで被害にあっています。
  代官町・紅谷町・山下・北金目で多発しています。
  自転車駐輪場以外の自宅からの盗難もあります。
  スーパーやコンビニ等で無施錠のものが短時間のうちに被害にあっています。
 

盗難を防ぐための対策

 
  1. カギかけの励行
    「自転車のカギかけは あなたの 心がけ」の標語でわかるように、自分の自転車に堅固なカギをきちんとかけることが盗難防止の基本です。
    オートバイを停めるときは、キーを抜き、ハンドルロックをかけましょう。
     
  2. ダブルロックがベスト
    自転車のカギを壊して盗む者もいます。ワイヤー錠などを利用して自転車の2か所に鍵をかける、オートバイはU字ロックを利用して2か所に鍵をかける(ダブルロック)と 、より安全です。
     
  3. 駐輪場では、人目に付きやすい場所にとめる
    他人の視線は犯罪の防止に効果があることから、管理人や通行人から見えやすい場所にとめることをお勧めします。
     
  4. 自転車の防犯登録は義務付けられています
    盗んだ自転車を犯人が乗って空き地等に放置した場合等、自転車の防犯登録から、持ち主がわかるのですぐ返すことができます。
    また、防犯登録をしておくと、盗まれた自転車の車体番号や特徴がすぐわかるので、万が一盗まれた際の届出に役立ちます。
  • ちょっとした心がけで自転車盗は防げます。駐輪時は2個以上の鍵をかけましょう。

ひったくり

「まさか自分が・・・」、ひったくりの被害に遭われた方のほとんどがそのように言います。ひったくりの主な手口は、2人乗りでオートバイや自転車で後方から近づいてきて、追い抜きざまに前かごや、手に持っているカバンを奪い取りそのまま走り去っていきます。「自分も狙われているかも」というちょっとした意識を持って、ちょっとした心がけで未然に防ぐことができます。普段から防犯対策を心掛け、被害にあわないようにしましょう。

ひったくり対策へのポイント

  • バッグ等は車道と反対側に持ちましょう
  • 遠回りでも明るく広い道を利用しましょう
  • 自転車の前かごには防犯ネットを取り付けましょう
  • 後方からバイクや自転車が近づいてきたら、立ち止まって相手を確認するなど、警戒するようにしましょう
  • 歩きながらのメールや通話、ヘッドホン等で音楽を聞くことは、周囲への注意力が低くなりますのでやめましょう
  • 犯人は、あらかじめターゲットを定めて尾行している場合があります。金融機関等で現金を下ろした後は、特に警戒しましょう

空き巣

 空き巣とは、家の人が留守の間に住宅に侵入して、金品などを盗むことをいいます。平塚市内では、平成28年、前年と比較し空き巣の認知件数が40件増加しました。外出をする際は必ず施錠をする、夜間の外出はどこかの部屋の明かりをつけておく、近所に一声かけてから外出をする、窓ガラスに防犯フィルムを貼る、自宅敷地内にセンサーライトを設置する等、日頃から、「自分の財産は、自分で守る」といった防犯意識を高め、空き巣の被害を防ぎましょう。
 

犯人が嫌がる「音・光(目)・時間」


  1. 犯人は、周りに気づかれたくないため、音を嫌います。扉やガラス等を破壊した際に大きな音が発生するセンサー等により、警戒音が鳴るなど窓対策をおこないましょう。
  2. 光(目)
    犯人は、人目につくことを嫌います。センサーライトなどにより窓付近が明るく照らされる。あるいは玄関灯などにより防犯灯として我が家を明るくしましょう。なお、平塚市では「一戸一灯運動」を推進しています。
  3. 時間
    犯人は、侵入するのに時間がかかる家を嫌います。補助錠や防犯フィルムを窓に施すなど、侵入に時間がかかり、犯人があきらめるような窓対策をおこないましょう。


 

音・光(目)・時間を考慮した侵入防止のポイント(あくまでも侵入されにくい方法です)

建物の外周

  • フェンスをメッシュタイプにして、周囲からの見通しをよくする
  • 植木の刈り込みをこまめに行い、不審者が身を隠す場所をなくす
  • 建物の周囲に防犯砂利(砂利の上を歩くと大きな音が出る特殊な砂利)を敷きつめ、不審者が近づきにくくする
  • 建物の周囲に侵入の足場に利用されるようなもの(ゴミ箱やはしごなど)を置かない
 

玄関・勝手口

  • ドアには複数の鍵(補助錠)を設置する
  • 門灯を設置し、夜間は常時点灯する
  • 留守であることが悟られないよう、郵便受けには新聞や郵便物を溜めない。(郵便局や新聞屋さんにお願いすれば、留守中の留め置きも可能です)
 

窓・サッシ

  • ガラス破りがしづらいガラス(防犯合わせガラス)を使用する
  • 既存のガラスに防犯フィルムを貼付し、防犯性能を高める
  • クレセント錠のほかに補助錠を取り付ける
    ※補助錠は、サッシの上部に取り付けることが望ましい(下部だと身をかがむことができて、近所の方の目につきづらくなるので不審者にとっては都合がよい)
  • 窓用防犯ブザー(窓ガラスを破壊しようとすると、その振動で警戒音が鳴る。ドアが開くとセンサーが離れて警戒音が鳴る)を設置する

自動車盗・車上ねらい

自動販売機、コンビニエンスストアに立ち寄る時など、少しの時間だから大丈夫と思ってキーを付けたまま車から離れていませんか?犯人は、そのような隙を狙ってきます。

あなたの大切な自動車や財産を守るために・・・

  • 「キーを抜き、ドアをロックをする」
    車を離れる際は、わずかな時間であっても必ず窓を完全に閉めて、キーを抜き、ドアロックをしましょう。またキーレスのリモコン式の鍵の車が増えてきています。自分ではロックしたつもりでも、ロックされていないことがあります。必ずドアノブを手で引き、ロックされているか確認しましょう。
  • 「イモビライザーを選択する」
    イモビライザーとは、キーから発信された暗号が、車体内のコンピュータと照合され、一致しないとエンジンが始動しない装置のことです。
  • 「盗難防止装置を活用する」
    ハンドルとブレーキを固定する装置などや、振動や不正なドアの開閉に反応して警報音を出したり、携帯電話等を通じて車の異常や位置を知らせる警報、通報装置があります。
  • 「車内の見えるところに物を置かない」
    ドアロックさえすれば、車内に貴重品やバッグを置いていても大丈夫と安易に考えていませんか?車を離れる際は、わずかな時間であっても車内にバッグ等の荷物を置かないようにしましょう。犯人は、車内にバッグ等があると、貴重品が入っていると思い、窓ガラスを破ったり、鍵のかけていないドアを開けたりして金品を奪っていきます。

振り込め詐欺

「振り込め詐欺」は、オレオレ詐欺、還付金等詐欺などの詐欺の総称です。

  • オレオレ詐欺とは、息子や娘、孫などを装って、親族を心配する気持ちに付け込んで、現金をだまし取る詐欺をいいます。
  • 還付金等詐欺とは、「市役所等の職員をかたり、医療費の還付等に必要な手続きと装って被害者にATMを操作させ、口座間の送金により現金をだまし取る」詐欺をいいます。

オレオレ詐欺の手口

  • アポ電(犯行前の事前電話)
     息子や孫を装って、犯行前に「携帯電話の番号が変わった」と事前に犯行の準備的電話を入れるもの。
  • 数日後にカバン等の紛失電話
     「電車内にカバンを忘れた。中には、会社の重要な書類や小切手、通帳などが入っていた。取引には今日中に金が必要」等と言い、お金の話を持ちかける。
  • 振込理由の指示
    犯人は、金融機関の窓口やATMのコーナー等で被害者が振り込みの際に、金融機関などの従業員から声をかけられることを想定し、事前に、「リフォーム代金」、「車輌購入代金」などと答えるよう指示をする。
  • 振り込み・直接現金を取りにくる
    息子や孫本人は現れず、ATMからの振り込みや、会社の上司や部下を装った者が直接受け取りにくるほか、宅配便、バイク便を指定する。

還付金詐欺の手口

  • 市役所の職員等を名乗り、「医療費の還付がある。」等と電話で嘘を言って、被害者をコンビニエンスストアATM(現金自動受払機)へ向かわせる。その際に6ケタの受付番号を知らせる。
  • 犯人が被害者に社会保険庁等の機関といった電話番号に連絡をさせて、通話をしながら被害者に対し、直接ATM機の操作方法を指示し、犯人の言うままに受付番号を操作すると、その番号が振込金額となって知らぬ間に現金を相手の口座に振り込ませる手口です。

被害に遭わないために

ご家族がトラブルに巻き込まれた等と電話が架かってきたら(オレオレ詐欺)

  • まず、本人やその家族、関係者と連絡を取り、事実を確認して下さい。
  • 事実を確認できない限り、お金を振り込まないようにしましょう。
  • あらかじめ家族や肉親の間で合言葉を決めておいたり、自分達にしか分からない話を出してみてください。
  • 普段から息子さんやお孫さんの会社や部署・上司の名前を確認しておきましょう。

市役所等から還付金があると電話が架かってきたら(還付金等詐欺)

  • 市役所が還付金の手続きでATM機に行くよう依頼したり、ATM機を経由して還付手続きをすることは絶対にありません。
  • ATM機の前で電話しながら操作するのはやめましょう。

女性に対する犯罪

チカン

帰宅するとき

  • 夜間は遠回りでも明るく人通りの多い道を利用する
  • 携帯電話・スマートフォンの使用や、ヘッドホンで音楽を聞きながらあるくことは、周囲の物音や状況がわかりづらく危険なのでやめましょう
  • 深夜の帰宅は、タクシーを利用するか、家の人に迎えにきてもらいましょう
  • 万が一の場合に備え、防犯ブザーはバッグから見えるところに出して歩きましょう

 

一人暮らしの女性の方へ

自宅に入るとき

  • ドアを開ける前、もう一度周囲に人(不審者)がいないかを確認しましょう
  • ドアを開けたら素早く屋内に入り、すぐに施錠をしましょう
  • 帰宅の際、玄関で「ただいま」などと言いながら入りましょう

 

お休み前に

  • 玄関はもちろん、盲点となりやすいトイレの高窓等の戸締まりを確認しましょう
    ※上階でも、ベランダ等から侵入された事例もあります

このページについてのお問い合わせ先

危機管理課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館4階
直通電話:0463-21-9863
ファクス番号:0463-23-9467

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