平塚市洪水ハザードマップ

最終更新日 : 2024年4月1日

近年、想定を上回る豪雨が多数発生していることから、平成27年度に水防法が改正され、相模川水系、金目川水系の河川管理者である国および神奈川県が想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域図を公表しました。これに伴い避難体制の充実強化のため、平成31年に「平塚市洪水ハザードマップ」を作成しました。また、令和4年に指定緊急避難場所等の情報を改訂しましたので、日頃の備えとしてご活用ください。
なお、洪水浸水想定区域及び浸水深の想定に変更はありません。

平塚市洪水ハザードマップの概要

       
(各マップをクリックするとPDFファイルが表示されます)
 
形態 B1判両面4色カラー印刷(折り加工を施し、B5サイズ)
図面縮尺(相模川水系版):11,000分の1
図面縮尺(金目川水系版):15,000分の1
主な記載内容 指定緊急避難場所(洪水)、避難行動(マイ・タイムライン)記入欄、5段階の警戒レベル、避難行動学習内容等
内容の特徴 想定最大規模の降雨によって相模川水系、金目川水系の河川が氾濫した場合に想定される浸水の区域と深さを掲載。また、洪水氾濫流や河岸浸食により家屋が倒壊・流出する可能性のある家屋倒壊等氾濫想定区域や、洪水時に避難が困難となる一定の浸水深を上回る時間の目安を示す浸水継続時間を掲載。
配架場所       
  • 公民館
  • 図書館
  • 市民課窓口前(市役所本館1階)
  • 災害対策課窓口(市役所本館3階)
  • 市政情報コーナー(市役所本館5階)

【全市版】平塚市洪水ハザードマップ

【地区拡大版】平塚市洪水ハザードマップ

インターネット公開用の地域版マップです。印刷資料はありませんので、ご注意ください。
 
  • 相模川水系版
 
  • 金目川水系版

洪水ハザードマップの使い方

ハザードマップの正しい理解とともに、想定される災害に対する避難行動をあらかじめ検討することで、いざという時に落ち着いた行動をとることができます。
洪水ハザードマップの使い方については次のページをご確認ください。

平塚市洪水ハザードマップの使い方(動画)

災害対策課のYouTubeチャンネル「防災ひらつか」(外部リンク・YouTube)では、「防災を楽しく簡単に学べる」をコンセプトに様々な防災啓発動画を発信しています。
また、洪水ハザードマップの使い方(外部リンク・YouTube)についてもわかりやすく動画で説明していますので、ご覧ください。

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このページについてのお問い合わせ先

災害対策課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館3階
直通電話:0463-21-9734
ファクス番号:0463-21-1525

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