『イクボス』から始める『働きやすいまち』へ

最終更新日 : 2017年12月28日

市役所から始めるイクボス

「イクボス」とは、職場で共に働く部下・スタッフのワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)のことです。

 
私たち平塚市役所は、平塚市を「働きやすいまち」にしていくため、市役所から率先して全ての管理職がイクボスを目指します。
そして、市内の企業・事業所にも「イクボスのわ」を広げていきます。

  • イクボス宣言をした市長と幹部職員の写真

なぜ市役所の管理職がイクボスである必要があるのか?

市役所の職員は、市民のみなさんが安心して暮らせるまちづくりを担っています。
しかし、職員も人の子。子育て中であったり、介護の必要な家族がいたり、病を抱えながら働いていたり。全ての時間を自由に使える職員ばかりではありません。
様々な制約を抱えていても、市役所が働きやすい職場であれば、職員一人一人のパフォーマンスが上がります。パフォーマンスが上がれば、職員が持っている能力が十分発揮され、市民サービスに還元されていきます。

なぜ、市役所が率先行動する必要があるのか?

市役所が企業に先駆けて様々な取組をすることは、市役所が企業の旗振り役だからです。
「市役所だからできて当たり前でしょう」と言われることもある反面、「市役所ができないことは私たちにはできないよ」とも言われます。
特に大きな変革が必要なことは、トップダウンで進めることと言われています。
市役所が率先行動するということは、市全体で進めていくために必要なことなのです。

神奈川県内初のイクボス市長

落合市長がイクボス宣言

平塚市では、平成28年4月15日に落合克宏市長をはじめ幹部職員23人が、神奈川県内の市町村では初となるイクボス宣言をしました。

市長の宣言をスタートとして、市役所にイクボスを増やしていくとともに、市内の企業や事業所にもこの取組が広がるよう働きかけ、平塚市が働きやすいまちとなるよう全力で取組んでいきます。

宣言式の様子(リンク)

詳しい様子は、次のページへ(上記見出しをクリック)。
宣言式での市長の言葉、宣言文などが御覧になれます。

 

イクボス100%をめざして

平塚市役所は、平成32年度までに平塚市組織における最少組織単位の長である担当長まで、イクボスを拡大していきます。

平塚市役所のイクボス宣言者(平成29年12月28日現在)
  • 落合市長
  • 井上副市長
  • 石黒副市長
  • 吉野教育長
  • 部長級職員 21人/23人
  • 課長級職員 77人/86人
  • 担当長級職員 52人/199人
※市長とともに宣言をした金子前教育長は、任期満了に伴い平成28年9月30日で退任。

庁内での研修

イクボスはどんなボス?イクボス宣言するためにはイクボスについて知り、理解し、行動することが必要です。
イクボス100%を目指して、庁内でイクボス養成研修を順次行っていきます。

  • 平成29年1月17日 課長職イクボス養成研修・イクボス宣言式
  • 平成29年5月30日 新任課長イクボス養成研修
  • 平成29年10月24日、27日 担当長イクボス養成研修

「イクボスのわ」を広げるために平塚市が取り組んでいること

平塚市発、イクボス情報誌「Hiratsuka IKUBOSS Press」配信中(リンク)

イクボスに関する情報をまとめた情報誌(平塚イクボスプレス)を作成しています。
イクボスをもっと知りたい方、宣言しようと考えている方は、是非参考にしてください。
内容をどんどん充実させていく予定です。
年に数回、新しいVol.が発行されますので、時折ページをのぞいてみてくださいね。

平塚市イクボス宣言企業登録制度(リンク)

従業員のワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を実現するために、「男女がともに働きやすい環境づくり」や「子育て、介護を行う従業員への支援」などに積極的に取り組んでいる企業を登録する制度です。
登録された企業の取組は、市のホームページ等の広報媒体で市民の皆様に広報します。
現在宣言登録企業を募集中です。

従業員を大事にしている企業・事業所経営者の皆様、要チェックです!

イクボス宣言をしたボスたちは、どのような考えで、どのような取組をしているのでしょうか。
是非参考にしてみてください。「これは」と思える取組があれば、ぜひ皆様の会社にも取り入れてみてください。

事業所におけるイクボスの推進(リンク)

市内の企業・事業所の経営者や管理職に向けた講演会等を開催して、イクボスを増やし、事業所の働き方改革を支援します。
平成29年度は、シンポジウムを平成30年1月19日(金)に開催。
市内事業所の経営者の方、管理職の方、「イクボス」という考え方を知る機会として、是非御参加ください。
 

平塚市女性活躍推進協議会(ひらつか男女共同参画推進協議会)(リンク)

平塚市を日本一働きやすいまちにしたい!私たちのこの想いに賛同いただける企業・事業所のみなさんと、どうすれば実現できるのかを一緒に考えていく協議会です。

この協議会は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(法律第64号)」第23条1項に基づいて設置する、平塚市内における女性の職業生活における活躍の推進に関する取組を効果的かつ円滑に実施するために関係機関により構成される「協議会」となります。
平塚市では、これまで男女共同参画を推進するために設置してきた附属機関、「ひらつか男女共同参画推進協議会」に、平成29年6月1日から、この協議会の位置付けも加えました。

協議会委員は8人です。学識経験者、平塚商工会議所、平塚市工業会連合会、西湘地域労働者福祉協議会、平塚市地域婦人団体連絡会、平塚商工会議所女性会、平塚青年会議所、公募委員から各1人構成しています。

協議会の会議録などは、リンク先で御覧ください。

イクボスからさらにステップアップ!(県での取組や国の認定制度)

イクボス宣言をした事業所の皆さん!宣言の後は、更なるステップアップとして、神奈川県の取組や国が作る認定制度に応募してみませんか?
こちらでは、神奈川県や国の制度を紹介します。

神奈川県の取組~かながわを「女性活躍先進県」へ~

神奈川県では、女性の活躍を推進するための取組みに積極的で、神奈川県にゆかりの深い企業の男性トップ20人と知事からなる「かながわ女性の活躍応援団」を結成しています。男性トップが組織内で自ら取り組むとともに、男性の意識改革を働きかけ、女性の活躍推進の裾野を広げ、社会的なムーブメントを起こそうというものです。

そして、企業・団体等の男性トップの皆さんが自主的に参加できる「かながわ女性の活躍応援サポーター」制度もスタートしました。皆さんの自社での取組が、このムーブメントを拡大していきます。
※女性の活躍を推進するためには、男性トップの意識改革が重要という考え方に沿って、サポーターも男性となります。

詳しくは、かながわ女性の活躍応援団のホームページでチェック。
トップページの画面左にあるサポーターのバナーをクリックしてください。

国の認定制度

国では、女性の活躍推進が優良な企業や子育てをする従業員をサポートする企業、若者の採用・育成に積極的な企業を認定する制度を設けています。
それぞれの認定を受けるにはいろいろな条件がありますので、詳しくは厚生労働省の各認定制度のホームページで御確認ください。

  

 

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このページについてのお問い合わせ先

人権・男女共同参画課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館7階
直通電話:0463-21-9861
ファクス番号:0463-21-9756

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