『イクボス』から始める『働きやすいまち』へ

 「イクボス」とは、職場で共に働く部下・スタッフのワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を考え、
その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことが
できる上司(経営者・管理職)のことです。

 
 平塚市を「働きやすいまち」にしていくため、市役所から率先して全ての管理職がイクボスを目指します。
 そして、市内の企業・事業所にも「イクボスのわ」を広げていきます。

市役所から始めるイクボス

神奈川県内初のイクボス市長

平塚市では、平成28年4月15日に落合克宏市長をはじめ幹部職員23人が、神奈川県内の市町村では初となるイクボス宣言をしました。
今後は、市役所にイクボスを増やしていくとともに、市内の企業や事業所にもこの取組が広がるよう働きかけ、平塚市が働きやすいまちとなるよう全力で取組んでいきます。

宣言式の様子


平塚市役所のイクボス宣言者(平成29年3月6日現在)
落合市長
井上副市長
石黒副市長
吉野教育長
部長級職員21人
課長級職員78人
担当長級職員21人
※宣言をした金子前教育長は、任期満了に伴い平成28年9月30日で退任。


平塚市組織における最少組織単位の長である、担当長にまでイクボスを拡大していきます。
 

なぜ市役所の管理職がイクボスである必要があるのか?

市役所の職員は、市民のみなさんが安心して暮らせるまちづくりを担っています。
しかし、職員も人の子。子育て中であったり、介護の必要な家族がいたり、病を抱えながら働いていたり。全ての時間を自由に使える職員ばかりではありません。
様々な制約を抱えていても、市役所が働きやすい職場でれば、職員一人一人のパフォーマンスが上がります。パフォーマンスが上がれば、職員が持っている能力が十分発揮され、市民サービスに還元されていきます。
 

なぜ市役所が率先行動する必要があるのか?

市役所が企業に先駆けて様々な取組をすることは、市役所が企業の旗振り役だからです。
「市役所だからできて当たり前でしょう」と言われることもある反面、「市役所ができないことは私たちにはできないよ」とも言われます。
特に大きな変革が必要なことは、トップダウンで進めることと言われています。
市役所が率先行動するということは、市全体で進めていくために必要なことなのです。
  • イクボス宣言をした市長と幹部職員の写真

広げよう!イクボスのわ

平塚市イクボス宣言企業登録制度

従業員のワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を実現するために、「男女がともに働きやすい環境づくり」や「子育て、介護を行う従業員への支援」などに積極的に取り組んでいる企業を登録する制度です。
登録された企業の取組は、市のホームページ等の広報媒体で市民の皆様に広報します。
現在宣言登録企業を募集中です。

従業員を大事にしている企業・事業所経営者の皆様、要チェックです!

イクボス宣言をしたボスたちは、どのような考えで、どのような取組をしているのでしょうか。
是非参考にしてみてください。「これは」と思える取組があれば、ぜひ皆様の会社にも取り入れてみてください。

事業所におけるイクボスの推進

市内の企業・事業所の経営者や管理職に向けた講演会等を開催してイクボスを増やし、事業所の働き方改革を支援します。
 

(仮称)平塚市女性活躍推進協議会

平塚市を日本一働きやすいまちにしたい!私たちのこの想いに賛同いただける企業・事業所のみなさんと、どうすれば実現できるのかを一緒に考えていく協議会です。
現在構成等の検討をしています。
 

国で創設した認定制度

国では、女性の活躍推進が優良な企業や子育てをする従業員をサポートする企業、若者の採用・育成に積極的な企業を認定する制度を設けています。
それぞれの認定を受けるにはいろいろな条件がありますので、詳しくは厚生労働省の各認定制度のホームページで御確認ください。

  

 

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人権・男女共同参画課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館7階
直通電話:0463-21-9861
ファクス番号:0463-21-9756

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