ひらしん平塚文化芸術ホール
ひらしん平塚文化芸術ホール
さまざまな文化芸術に触れる機会を作る文化芸術拠点、また、文化芸術活動をはじめとした多くの交流が生まれる賑わい拠点を目指し、令和4年3月26日に開館しました。
体験する
誰もが気軽に、多くの文化芸術活動に触れることができる施設
きわめる
ひらしん平塚文化芸術ホールでの体験・活動をきっかけに、文化芸術活動を担う人々がより一層習熟していく施設
交流する、賑わう
文化芸術活動が人々の交流を通じてまち全体に広がり、文化芸術の力でまちの活性化を促す施設
ひらしん平塚文化芸術ホールホームページ(外部リンク)
ひらしん平塚文化芸術ホールは本市と指定管理の基本協定を締結した「ひらつか文化パートナーズ」が管理・運営を行います。
ひらしん平塚文化芸術ホールの利用申込、イベント情報等についてはひらしん平塚文化芸術ホールのホームページ(下記リンク先)をご確認ください。
ひらしん平塚文化芸術ホール(外部リンク・新しいウィンドウで開く)
開館日
令和4年3月26日土曜日
ネーミングライツ契約の締結をしました
平塚文化芸術ホールのネーミングライツ(命名権)について、平塚信用金庫と契約を締結しました。
- 愛称 ひらしん平塚文化芸術ホール
- 愛称使用期間 令和4年3月26日から令和9年3月25日まで(5年間)
平塚文化芸術ホール及び見附台公園 指定管理者制度のモニタリング(結果)
1 モニタリングの実施及び目的
見附台周辺地区整備・管理運営事業(A・Cブロック)指定管理者基本協定書に基づき、施設の管理運営等について、監視・評価を行っています。モニタリング実施の目的は次の2点です。- 求められる業務の基準やサービス水準を継続的に確保し、事故防止や安定的で効果的・効率的な管理運営につなげます。
- 評価結果を管理運営に反映することにより、施設サービスの更なる適正化や質の向上を図ります。
2 モニタリングの方法
- 第一次評価 指定管理者自己評価(業務水準チェックシート)に基づき、指定管理者による自己評価を行います。
- 第二次評価 指定管理者の業務遂行状況や第一次評価結果等について、市主管課による評価を行います。
- 第三次評価 5年に1回、第一次・第二次評価結果、事業報告書等を参考に、外部委員による評価を行います。なお、第一回目の第三次評価は令和6年度事業終了後に行います。
3 モニタリング第一次・第二次評価結果
令和4年度(2022年度)第一次評価結果(PDF 436KB)令和4年度(2022年度)第二次評価結果(PDF 1,108KB)
令和5年度(2023年度)第一次評価結果(PDF 474KB)
令和5年度(2023年度)第二次評価結果(PDF 1,138KB)
4 モニタリング第三次評価
第一回目の第三次評価は令和6年度事業終了後に行います。見附台周辺地区のまちづくりについて
ひらしん平塚文化芸術ホールは、見附台周辺地区のまちづくりの一環として整備されました。 詳しくは、詳細ページをご覧ください。
見附台周辺地区のまちづくりのページ
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