もしかして認知症?(脳の健康チェック)
「もしかして認知症?」と気になったら
生活の中で「何かおかしい」と最初に気づくのは、実はご本人です。
認知症は進行性の疾患で、放置しておくと、どんどん症状が進行します。
早めに適切な治療を受けることで、日常生活の改善や進行を緩やかにできる可能性が高くなります。
「気のせい」「年だから仕方ない」と自分で判断せず、まずは、かかりつけの医療機関等を受診することをおすすめします。
認知症は進行性の疾患で、放置しておくと、どんどん症状が進行します。
早めに適切な治療を受けることで、日常生活の改善や進行を緩やかにできる可能性が高くなります。
「気のせい」「年だから仕方ない」と自分で判断せず、まずは、かかりつけの医療機関等を受診することをおすすめします。
脳の健康チェック
お住まいの地区の高齢者よろず相談センター(地域包括支援センター)で、タッチパネル式のタブレット端末を利用した簡易な認知機能検査を受けることができます。
認知症は、早期に発見し、早期に適切に対応することが重要と言われています。
「まだまだ認知症の心配はないし、関係ない」と思っている方も、気軽に検査できますので、ぜひ受けてみてください。
必要に応じて詳しい検査のすすめ
病院紹介 など
お住まいの地区の高齢者よろず相談センターに御連絡ください。
認知症は、早期に発見し、早期に適切に対応することが重要と言われています。
「まだまだ認知症の心配はないし、関係ない」と思っている方も、気軽に検査できますので、ぜひ受けてみてください。
脳の健康チェックの概要
もの忘れ相談プログラム(検査時間 :5 分程度)
もの忘れ簡易スクリーニング検査をタブレットに搭載し、自動化したものTDAS検査(検査時間:20~30分) ※必要に応じて実施
認知症の評価法として世界的に有用性が評価されている「Alzheimer’s Disease Assessment Scale (ADAS)」を 一部改変しタッチパネル化したプログラム検査結果の説明等
検査結果の説明と生活におけるアドバイスや活動場所の紹介必要に応じて詳しい検査のすすめ
病院紹介 など
対象者
概ね65歳以上の方(それ以外の方は要相談)申込み
事前に予約が必要です。お住まいの地区の高齢者よろず相談センターに御連絡ください。
認知症発見のめやす
日常の暮らしの中で認知症ではないかと思われる言動を「家族の会」の会員の経験からまとめたものです。
医学的な診断基準ではありませんが、暮らしの中での目安として参考にしてください。
家族がつくった「認知症」早期発見のめやす(公益社団法人認知症の人と家族の会)へのリンク
思い当たることがあれば、市内の相談窓口に相談してみましょう。
医学的な診断基準ではありませんが、暮らしの中での目安として参考にしてください。
家族がつくった「認知症」早期発見のめやす(公益社団法人認知症の人と家族の会)へのリンク
思い当たることがあれば、市内の相談窓口に相談してみましょう。
このページについてのお問い合わせ先
高齢福祉課
〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館1階
直通電話:0463-21-9622(高齢福祉担当) /0463-21-9621(高齢者相談支援担当)
ファクス番号:0463-21-9742

