平塚市シティプロモーション指針
最終更新日 : 2024年7月22日
平塚市への愛着の醸成や対外的なイメージ向上を目的に、市の様々な魅力を発信するシティプロモーション。
2024年3月に、まちの魅力を表現し、発信していくフレーズとして、新たなスローガン「あったかひらつか」を策定しました。このスローガンのもと、多くの人にまちの魅力を体感し、共感し、共に発信してもらい、「住みたい」「住み続けたい」と思ってもらえるまちを目指していきます。
2024年3月に、まちの魅力を表現し、発信していくフレーズとして、新たなスローガン「あったかひらつか」を策定しました。このスローガンのもと、多くの人にまちの魅力を体感し、共感し、共に発信してもらい、「住みたい」「住み続けたい」と思ってもらえるまちを目指していきます。
スローガン「あったかひらつか」
そこにあったかと言われることもあるが
訪れた人は「それもあったか」と驚く
暮らすと気付く 気候が穏やかで 人と人とのつながりが「あったかい」
そんな平塚市の魅力を表現するフレーズとして、人や気候が「あったか」と、それもあったのかという気づきの「あったか」の2つの意味を込め、
「あったかひらつか」というスローガンを掲げました。
「あったかひらつか」に込められた4つのイメージ
あたたかみ
- 都心と比べ気候が穏やかで暮らしやすい。
- 子どもの遊び場や市民の憩いの場となる公園や施設が多くある。
- 年間を通してたくさんの催しが開かれる。
- 心あたたかく、快適に過ごせる。
つながり
- 始発電車が多く、都心とも1時間でつながる。
- 働き方や子育て、高齢者福祉などに対する様々な「支援」「つながり」がある。
- 地域活動や市民活動が活発。
- みんなで未来を担う子どもたちを育てている。
多様性
- 海も田園も里山もあり自然が多い。
- 農業・工業・水産業が身近にある。
- 駅前商店街や大型商業施設も充実し、都会の一面もある。
- それぞれのライフスタイルやライフステージにあった多様な暮らし方ができる。
可能性
- 自然や産業などの資源が豊富。
- 様々な種類の民間企業や市民団体、学校、施設がある。
- いろいろなことを経験できる環境があり、ポテンシャルが高い平塚市で新たな可能性を見つけ、
生み出していきましょう。
ロゴマーク
スローガン「あったかひらつか」を広く市内外へ発信するため、大人から子どもまで幅広く好感をもたれるロゴマークを選定します。
ロゴマークの発表は、令和6年10月末を予定しています。
- 「あったかひらつか」ロゴマークの募集(令和6年4月19日~6月20日)
- 「あったかひらつかロゴマーク候補作品」のイメージアンケート(令和6年7月5日~21日)
平塚市シティプロモーション指針
第2次平塚市シティプロモーション指針(令和6年3月改定)
「平塚市シティプロモーション指針」の策定から8年が経過したことを機に、これまでの取組の成果と課題を整理し、さらに効果的なプロモーション活動を展開するため、指針の一部を改定するとともに、戦略を設定しました。第2次平塚市シティプロモーション指針(PDF1.65MB)(新規ウィンドウで開く)
実施計画
第2次平塚市シティプロモーション指針では、市民の市への愛着の醸成、対外的なイメージの向上を目的に掲げています。 実施計画では、指針の目的及び目標を管理するため、より具体的かつ実情に即した取組を毎年定めます。令和6年度実施計画(PDF0.88MB)(新規ウィンドウで開く)
PR動画
平塚市イメージ調査
2022年度
平塚市イメージ調査(2023年1月)結果報告書(PDF 3MB)(新規ウィンドウで開く)
2018年度
平塚市イメージ調査(2019年1月)報告書(PDF 3MB)(新規ウィンドウで開く)2016年度
平塚市調査受容性調査(2016年7月)報告書(PDF 3MB)(新規ウィンドウで開く)PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
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