ひらつかビジョン（#31～#36）
市政の動きやまちの話題などを紹介し、その目的や背景、取り組みの経緯や課題などを、東海大学の学生リポーターの視点で伝える15分の番組です。
湘南ケーブルネットワークの湘南チャンネル（デジタル 002CH）で、毎週土曜日19時30分～19時45分、日曜日13時45分～14時00分に放送しています。
これまでの番組は、YouTubeで見ることができるほか、図書館でも貸し出しをしています。
貸し出し状況は、図書館の検索システム(外部リンク)(新しいウィンドウで開く)でご確認ください。
なお、番組内容は制作時のものです。ご覧になる時期によっては、現状と違う場合がありますので、ご注意ください。
湘南ケーブルネットワークの湘南チャンネル（デジタル 002CH）で、毎週土曜日19時30分～19時45分、日曜日13時45分～14時00分に放送しています。
これまでの番組は、YouTubeで見ることができるほか、図書館でも貸し出しをしています。
貸し出し状況は、図書館の検索システム(外部リンク)(新しいウィンドウで開く)でご確認ください。
なお、番組内容は制作時のものです。ご覧になる時期によっては、現状と違う場合がありますので、ご注意ください。
番組一覧
♯36 図書館で新しい出合いを（平成31年3月制作）
平成30年度、平塚市の図書館は70周年を迎えました。図書館には赤ちゃんから高齢者まで、幅広い年代の人が利用できる本が揃っています。「ブックスタート」や「おはなし会」など、子どもたちと本を結びつける取り組みも行っています。今回の『ひらつかビジョン』は東海大学の学生リポーター2人が中央図書館を訪れて、図書館の楽しみ方や魅力をリポートします。
♯35 平塚の名産品（平成31年1月制作）
「湘南ひらつか名産品」は平塚市認定の郷土を代表する商品。昭和60年から続くこの制度は、5年に1度、認定品を見直しています。平成30年度、この先5年間、市の顔になる38品目の名産品が決定しました。今回の「ひらつかビジョン」は、東海大学の学生リポーター2人が、今年度新たに認定された名産品をリポートします。
♯34 商店街の魅力を知ろう！（平成30年11月制作）
商店街ならではの魅力ってなんでしょう?商店にはそれぞれのこだわりやプロの技があり、人と人とをつなぐふれあいもあります。いま平塚駅北口周辺の商店街では、商店主らによって「まちゼミ」という取り組みが行われています。お店の人が講師となってプロならではの知識やコツを教えてくれるミニ講座です。今回の『ひらつかビジョン』は東海大学の学生リポーター2人が「まちゼミ」をはじめ、平塚の商店街や商店の魅力をリポートします。
#033 まちの魅力を発信しよう！（平成30年9月制作）
平塚市のイメージ向上や定住促進を目指して、まちの魅力を発信するシティプロモーション。平塚市は「手をつなぎたくなる街 湘南ひらつか」をスローガンに様々なプロモーション活動を行っています。今回の『ひらつかビジョン』は東海大学の学生リポーター2人が学生目線でシティプロモーションを考え、平塚の魅力を発信します。
#032 湘南平を楽しもう！（平成30年7月制作）
平塚のまちや相模湾が一望でき、絶景や夜景が楽しめるスポットとして知られる「湘南平」。今年3月には新しいモニュメント「ainowa」が完成。また注目のホットケーキ・パーラーなどもオープン。益々魅力アップした湘南平を東海大学の学生リポーター2人がリポートします。
#031 平成30年度・平塚市の取り組み（平成30年5月制作）
さまざまな市政の動きや市民活動を紹介する平塚市の情報ドキュメンタリー番組『ひらつかビジョン』。次世代を担う大学生が市民の目線でリポートし、平塚の今を見つめ、未来に向けたビジョンを発信していきます。今回は平成30年度の平塚市の取り組みについてリポートします。