くらしサポート相談
「生活に困っている」「仕事が見つからない」「家賃を払えない」「住む所がない」「将来が不安」「家族のことで悩んでいる」「病気で働けない」「社会に出るのが恐い」「家族がひきこもっている」などの困りごとについて、市から委託された社会福祉協議会の「くらしサポート相談」の支援員が、ご本人やご家族と一緒に考え、解決へのお手伝いをします。
ひとりで抱えこまずに、まずは「くらしサポート相談」にご相談ください。
くらしサポート相談チラシ(PDF:218KB)
ひとりで抱えこまずに、まずは「くらしサポート相談」にご相談ください。
くらしサポート相談チラシ(PDF:218KB)
自立相談支援事業
生活に困りごとや不安を抱えている場合は、まずはくらしサポート相談にご相談ください。
支援員が相談を受けて、どのような支援が必要かをあなたと一緒に考え、具体的な支援プランを作成し、寄り添いながら自立に向けた支援を行います。
ご予約の必要はありません。電話でのご相談、ご家族などまわりの方からのご相談でもお受けしています。お気軽にご相談ください。
相談から支援までの流れ(相談無料・秘密厳守)
まずはくらしサポート相談へ
窓口に配置されている支援員が応対します。何らかの理由で窓口にお越しいただけない場合はご自宅にも訪問します。生活の状況を見つめる
あなたの生活の困りごとや不安を支援員にお話しください。生活の状況と課題を分析し「自立」に向けて寄り添いながら支援を行います。あなただけの支援プランを
支援員はあなたの意思を尊重しながら、自立に向けた目標や支援内容を一緒に考え、あなただけの支援プランを一緒に作ります。支援決定・サービス提供
完成した支援プランは関係者の話し合い(支援調整会議)により正式に決定され、その支援プランに基づいて各種サービスが提供されます。定期的なモニタリング
各種サービスの提供がゴールではありません。あなたの状態や支援の提供状況を支援員が定期的に確認し、支援プラン通りにいかない場合は支援プランを再検討します。真に安定した生活へ
あなたの困り事が解決されると支援は終了しますが、安定した生活を維持できているか、一定期間、支援員によるフォローアップがなされます。住居確保給付金の支給
離職などにより住居を失った方、又は失うおそれの高い方には、就職に向けた活動をするなどを条件に、一定期間、家賃相当額を支給します。
生活の土台となる住居を整えた上で、就職に向けた支援を行います。
一定の資産収入等に関する要件を満たしている方が対象です。
制度の詳細については、 住居確保給付金のページをご確認ください。
就労訓練事業
就労訓練事業は、今すぐに一般企業等で働くことが難しい方に対して、訓練として就労体験や、支援付きの雇用を提供する事業です。
就労訓練事業の利用を希望される方は、「くらしサポート相談」へご相談ください。
制度の詳細については、就労訓練事業のページをご確認ください。
就労訓練事業の利用を希望される方は、「くらしサポート相談」へご相談ください。
制度の詳細については、就労訓練事業のページをご確認ください。
就労準備支援事業
就労準備支援事業では、様々な理由で就労経験が少ない、離職してから久しい、働いた経験が無い方などを対象に、支援プログラムを通して、できる体験を増やし、就労への自信を高めることを目指しています。
制度の詳細については、就労準備支援事業のページをご確認ください。
制度の詳細については、就労準備支援事業のページをご確認ください。
家計改善支援事業
家計改善支援事業事業では、家計改善支援員とともにあなたの家計の状況を把握して、家計の状況を「見える化」し、家計管理の意欲や家計管理の力を高め、早期に家計を再生し、生活困窮状態となることを予防します。
制度の詳細については、家計改善支援事業のページをご確認ください。
制度の詳細については、家計改善支援事業のページをご確認ください。
相談受付日時と場所(平塚市 くらしサポート相談)
所在地
〒254-8686 平塚市浅間町9-1 平塚市役所 本館1階 128番窓口電話番号
0463-21-8813(直通)ファックス番号
0463-21-9742受付時間
毎週月曜日~金曜日(祝日及び年末年始は除く) 午前8時30分~午後5時00分PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、以下のページからダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ先
福祉総務課
〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館1階
直通電話:0463-21-9862(福祉総務担当) /0463-21-9848(地域福祉担当) /0463-21-8779(福祉総合相談担当)
ファクス番号:0463-21-9742