ひらつか海岸エリア魅力アップチャレンジ

 平塚市は「選ばれるまち、住み続けるまち」を目指し、市民に愛されるまちづくり、多くの人に訪れてもらえるまちづくりを進めています。湘南海岸に面して開けた平塚市。その海岸沿いには洗練された美しい街並みや公園があり、海辺の暮らしの魅力が集約された地域となっています。
 そのような魅力に磨きをかけ、広く分かりやすく発信していくため、平塚市では平成28年5月、海岸地域のまちづくりの方向性を「ひらつか海岸エリア魅力アップチャレンジ」としてまとめました。
 湘南海岸公園をはじめ、龍城ケ丘プールの跡地やビーチパーク、平塚新港、なぎさプロムナードの五つのゾーンで、それぞれのコンセプトによる魅力アップを図り、安心・安全で楽しみいっぱいの、誰もが「訪れたい、暮らしたい」と思うようなまちづくりを進めていきます。

関係資料

湘南海岸公園

  • 湘南海岸公園
コンセプト
ビーチが間近の都会のオアシス

方向性
  • カフェや公園広場でゆっくりと湘南の雰囲気を楽しむことができる場づくり
  • ビーチパークとの一体感の創出を目指す
令和5年度の取組方針と進捗状況
取組方針 進捗状況(前期) 進捗状況(後期)
龍城ケ丘ゾーン公園整備の進捗状況を踏まえて、カフェ・売店の設置等を検討します。 龍城ケ丘の公園整備を優先的に進めており、この公園整備がまとまってから検討していきます。 龍城ケ丘の公園整備を優先的に進めており、この公園整備がまとまってから検討していきます。
龍城ケ丘ゾーン公園整備の進捗状況を踏まえて、駐車場の拡充、トイレの再整備を検討します。 龍城ケ丘の公園整備を優先的に進めており、この公園整備がまとまってから検討していきます。 龍城ケ丘の公園整備を優先的に進めており、この公園整備がまとまってから検討していきます。
SunSunマルシェの継続開催に向け、公園をイベント会場や臨時駐車場として使用するための手続きに協力します。 SunSunマルシェの継続開催に向け、イベント会場及び臨時駐車場に係る公園使用について、手続き面で協力しました。 SunSunマルシェの継続開催に向け、イベント会場及び臨時駐車場に係る公園使用について、手続き面で協力しました。
施設の老朽化や利用期間の短縮、利用者数の減少という現状においても、プール利用者の安心・安全を第一に考えた運営管理を実施します。 7月27日から8月16日までの21日間プールを開催し、4,732人の利用がありました。 令和6年度のプール開催に向けて、業者および直営による修繕等を行いました。
これまでの主な取組

令和5年度
  • プール利用者の安心・安全を第一に考えて維持管理を行い、4,732人に利用されました。
  • 手続き面で協力し、SunSunマルシェが継続的に開催されました。
令和4年度
  • プール利用者の安心・安全を第一に考えて維持管理を行い、4,914人に利用されました。
  • 手続き面で協力し、SunSunマルシェが継続的に開催されました。
令和3年度
  • 手続き面で協力し、SunSunマルシェが継続的に開催されました。
  • 令和4年度のプール開催に向けて、業者および直営による修繕等を行いました。
令和2年度
  • 手続面で協力し、SunSunマルシェが継続的に開催されました。
令和元年度
  • プール利用者の安心・安全を第一に考えて維持管理を行い、7,273人に利用されました。
  • 手続面で協力し、SunSunマルシェが継続的に開催されました。
平成30年度
  • プール利用者の安心・安全を第一に考えて維持管理を行い、7,278人に利用されました。
  • 手続面で協力し、SunSunマルシェが継続的に開催されました。
平成29年度
  • プール利用者の安心・安全を第一に考えて維持管理を行い、5,427人に利用されました。
  • 手続面で協力し、SunSunマルシェが継続的に開催されました。
平成28年度
  • プール利用者の安心・安全を第一に考えて維持管理を行い、8,459人に利用されました。
  • 手続面で協力し、SunSunマルシェが継続的に開催されました。
関連ページ SunSunマルシェ紹介ページ(外部ページへ)  

龍城ケ丘プール跡地

  • 龍城ケ丘プール跡地
コンセプト
「海」の絶景を楽しむ魅力ある立ち寄りゾーン

方向性
  • 134号利用者等が立ち寄って、海の眺望やカフェを楽しむ場づくり
  • 観光やイベントの情報発信をして、回遊性を持たせる
  • 津波避難機能も持った安心・安全のスポットとする
  • ビーチパークとの一体感の創出を目指す
令和5年度の取組方針と進捗状況
取組方針 進捗状況(前期) 進捗状況(後期)
市民対話における意見を参考にしつつ、設計や関係機関協議を進め、実施協定を締結します。 実施協定締結に向け、現在、設計や関係機関協議を進めています。 関係機関協議が終了し、設計が完了しました。なお、物価高騰の影響等を考慮しながら、事業費の積算など契約に向けた調整を行う必要があることから、新たな実施協定締結期限を令和6年6月28日とし、3か月延期しました。
ビーチパーク内及びビーチパークと龍城ケ丘ゾーンの公園整備計画地とを結ぶ園路について、関係機関と協議を進めます。 ビーチパーク内及びビーチパークと龍城ケ丘ゾーンの公園整備計画地とを結ぶ園路について、関係機関協議に向け、打合せ等を行っています。 ビーチパーク内及びビーチパークと龍城ケ丘ゾーンの公園整備計画地とを結ぶ園路について、関係機関協議に向け、打合せ等を行いました。
これまでの主な取組

令和5年度
  • 関係機関協議が終了し、設計が完了しました。
  • ビーチパーク内及びビーチパークと龍城ケ丘ゾーンの公園整備計画地とを結ぶ園路について、関係機関協議に向け、打合せ等を行いました。
令和4年度
  • 造成について、引き続き、海岸管理者である神奈川県との協議に向けて、検討を進めました。
  • 塩・風の調査や既存樹林をさらに保全する検討等を行うため、引き続き、市民対話を参考に検討・設計を進めました。
令和3年度
  • 造成について、引き続き、海岸管理者である神奈川県との協議に向けて、検討を進めました。
  • 塩・風の調査や既存樹林をさらに保全する検討等を行うため、引き続き、市民対話を参考に検討・設計を進めました。
  • ビーチパークと龍城ヶ丘ゾーンの公園整備計画地とを結ぶ園路について、設計が完了しました。
令和2年度
  • 新型コロナウイルス感染症拡大防止及び参加者の安全を第一に考慮して、Web市民対話や感染防止対策を講じた説明会などを実施しました。また、来年度の着工に向けて、関係機関との打合せ等を開始しました。
  • ボードウォークの整備は、具体的な整備内容を検討するための基礎資料の作成として、測量業務を実施しました。
令和元年度
  • 公募の結果、事業者及び基本となる公園プランが決定しました。
平成30年度
  • 海岸管理者の神奈川県と当該地の占用を受けるにあたっての安全面や飛砂防備面の条件などについて調整を行い、公募の準備を進めました。
  • 駐車場やトイレなど特定公園施設に求める要求水準を検討し、公募の準備を進めました。
  • 津波避難機能(ソフト、ハード)及び情報発信機能の要求水準を検討し、公募の準備を進めました。
平成29年度
  • 民間事業者のアイデアと資金を活用する「Park-PFI制度」により、公園整備を行うことを決定しました。
  • 民間事業者の公募条件の策定に向け、各種検討を行いました。
平成28年度
  • 龍城ケ丘プール跡地での公園整備に向け、安全対策や建築物等の整備手法について情報収集を行いました。
  • 公園整備予定地の測量を実施しました。
関連ページ 龍城ケ丘ゾーン公園整備について(みどり公園・水辺課のページへ)

ビーチパーク

  • ビーチパーク ビーチスポーツを楽しむ若者
コンセプト
「湘南の海」の魅力を一年中楽しめるビーチスポーツゾーン

方向性
  • 海水浴だけでなく、ビーチスポーツや軽食を楽しむ場所
  • 新港、龍城ケ丘プール跡地との一体感の創出を目指す
  • 夏季だけでなく、イベントの工夫等で通年の誘客を目指す
令和5年度の取組方針と進捗状況
取組方針 進捗状況(前期) 進捗状況(後期)
看板設置の予算化に取り組むとともに、その他媒体へのPRを検討します。 その他媒体へのPRを検討しています。 市ウェブサイトやパンフレットにより、駐車スペースをPRしました。
軽食エリアの夏季繁忙期の営業時間について、指定管理者及び売店運営者と協議します。 花火大会開催時に、10時から17時30分までの営業時間を20時まで延長しました。 令和6年度の営業時間について、指定管理者及び売店運営者と協議しました。
年間を通じたイベントの企画について、指定管理業務の進捗を確認します。 ビーチバレーの大規模な大会や、ビーチラグビー、ビーチクリーンなどのイベントが開催されました。 ビーチスポーツを体験できるイベントや、ビーチクリーンイベント等が開催されました。また、令和6年度に予定しているイベントの開催について協議を行いました。
これまでの主な取組

令和5年度
  • ビーチスポーツを体験できるイベントや、ビーチクリーンイベント等が開催されました。
    また、令和6年度に予定しているイベントの開催について協議を行いました。
令和4年度
  • ビーチスポーツを体験できるイベントや、ビーチクリーンイベント等が開催されました。
    また、令和5年度に予定しているイベントの開催について協議を行いました。
令和3年度
  • 海水浴場の開設はできませんでしたが、事故を未然に防ぐため、海岸の安全管理に努めました。
令和2年度
  • 津波避難施設の整備が完了し、9月1日から供用開始しました。
令和元年度
  • 津波避難施設の設置に向け、令和2年1月に着工しました。
  • 新たにビーチスポーツを体験できるイベントや、ビーチクリーンイベント等が開催されました。
平成30年度
  • 看板設置、公園案内図の多言語化等を検討しました。
  • 津波避難施設の実施設計を行い、詳細な構造計算や図面作成が完了し、平成31年度の着工に向けて準備を進めました。
平成29年度
  • 津波避難施設の規模や設置場所の検討を行いました。
  • 売店の営業時間の見直し等を行いました。
平成28年度
  • 指定管理者の自主事業としてBBQを行い、課題が明らかになりました。
  • 津波避難施設の設置検討に向け、ビーチパークの測量図の作成と地盤調査を委託発注しました。
  • ホームページを見直し、売店の周知を行いました。
関連ページ ビーチパーク紹介ページ(みどり公園・水辺課のページへ)

漁港周辺

  • 漁港周辺 「ひらつか匠の店」体験ツアーの様子
コンセプト
楽しい、美味しい 港町

方向性
  • 「魚」を味わう、買う、漁業を体感する
  • 食事・買い物をする
  • 港町の雰囲気を感じさせる
  • 新産業(波力発電関連分野)を創出する
令和5年度の取組方針と進捗状況
取組方針 進捗状況(前期) 進捗状況(後期)
新たな直売所等の支援及び設置を検討します。 令和10年度からの民営化(市場施設の再整備)に合わせて直売所の設置ができるように検討を進めています。 令和10年度からの民営化(市場施設の再整備)に合わせて直売所の設置ができるように検討を進めました。
新港背後地における多目的広場等を活用します。 新港多目的広場を活用し、7月からキッチンカーの出店を始めました。 市内小学校の校外学習の場として、また、釣り客、サーファーや散歩をする人の休憩場所などとして多目的広場が活用されました。
新港アクセス道路設置のため、土地所有者である国、土地管理者である神奈川県及び交通管理者の神奈川県警と協議を行います。また、引き続き、関係法令や課題の整理を行います。 今後の協議に向け、これまで行った関係機関協議での課題の整理及び検討を行っています。 これまでの関係機関協議において、道路整備に向けた協議には、沿道及び背後地整備計画と道路整備の必要性を強く求められたことから、庁内関係課との協議や課題の整理を行いました。
漁業体験イベント等による賑わいを創出します。 市内に本社を移転した企業の方や地元の小学生と稚魚の放流活動を行いました。 平塚新港で魚まつり朝市を開催しました。
「ひらつか匠の店」を軸にした商店と観光スポットを巡るツアーの実施により、海岸エリアの魅力を発信します。 「ひらつか匠の店」体験ツアーの実施に向け、検討しています。 漁港周辺の「ひらつか匠の店」(髙甚商店)で魚の加工を行う観光プログラムを実施し、海岸エリアの魅力を発信しました。
平塚救難所を主体とした海上安全体制を充実します。 海上の安全を守る活動を継続しています。 海上の安全を守る活動について、関係機関からの救助要請に対応するための体制を継続しました。
これまでの主な取組

令和5年度
  • 令和10年度からの民営化(市場施設の再整備)に合わせて直売所の設置ができるように検討を進めました。
  • 市内小学校の校外学習の場として、また、釣り客、サーファーや散歩をする人の休憩場所などとして多目的広場が活用されています。
  • 平塚新港で魚まつり朝市を開催しました。
  • 漁港周辺の「ひらつか匠の店」(髙甚商店)で魚の加工を行う観光プログラムを実施し、海岸エリアの魅力を発信しました。
令和4年度
  • 卸売業者が、移動販売車を使い自社で生産した水産加工品などの移動販売を始めました。
  • 市内小学校の校外学習の場として、また、釣り客、サーファーや散歩をする人の休憩場所などとして多目的広場が活用されています。
  • JA湘南と協力して平塚新港及び多目的広場で、魚まつりと農業まつり(地産地消フェア)を同時開催しました。
  • 漁港周辺の「ひらつか匠の店」(髙甚商店)で魚の加工を行う観光プログラムを実施し、海岸エリアの魅力を発信しました。
令和3年度
  • 平塚波力発電所の見学会を開催し、企業や市民等、280人を超える来場がありました。テレビ番組での取材対応、書籍への資料提供など、様々な媒体へ協力し、波力発電所のPRを行いました。また、波力発電所を活用した漁業のカーボンニュートラル化を目指した実証実験や、次の波力発電所の設置に向けた調査・意見交換会等を行いました。1月末に海域実証を終えた波力発電所は、2月に撤去され事業が完了しました。
  • 新港駐車場及び多目的広場を活用したドライブインシアターを開催し、シアターでは地産の魚を使った弁当を提供しました。また、初日の出拝観の際にはキッチンカーが出店し、地産の魚を使用した温かい汁物の販売を行いました。
  • 波力発電所としらす加工場を巡るツアーや漁港周辺の「ひらつか匠の店」(長谷金本店)で鰹節を削る観光プログラムを実施し、海岸エリアの魅力を発信しました。 
令和2年度
  • 新港背後地では、市内小学校の校外学習の場として、また、釣り客、サーファーや散歩をする人の休憩場所などとして多目的広場が活用されています。
  • 市民見学会や着地型観光、公民館事業での見学会等を限られたタイミングでのみ開催しました。
  • 第15回再生可能エネルギー世界展示会に出展し、平塚波力発電所のプレゼンテーションとパネル展示を行うと共に、動画をYouTube「ひらつかビジネスチャンネル」に掲載しました。また、(公財)笹川平和財団海洋政策研究所が発行する「Ocean Newsletter No.493」及び「海洋白書2021」にて、平塚波力発電所を紹介しました。
令和元年度
  • 新港背後地における多目的広場、トイレの施設整備を行いました。
  • 東京大学生産技術研究所林研究室が平塚波力発電所を設置し、経済産業省の使用前検査に合格しました。これにより、系統接続した発電所として認められました。様々な調整を行い、効率の良い発電方法を開発しています。
  • 「ひらつかタマ三郎漁港まつり」と称し、相模湾周遊ツアーや漁港でのライブを行うなど賑わいの創出に向けたイベントを行いました。
  • 須賀地区の「ひらつか匠の店」3店と観光スポットを巡る体験ツアーを実施しました。
平成30年度
  • 新たな6次産業化施設の設置に向け、設置場所等の検討を関係機関と行いました。
  • 新港背後地における多目的広場等の施設検討について、平塚市地域水産業再生委員会とも協議を行い施設設計を行いました。
  • 神奈川県等との連携により「Feel SHONAN」事業として、新たにビーチセンターでの漁業PRなど、賑わいの創出に向けたイベントを行いました。
  • 須賀地区の「ひらつか匠の店」4店と観光スポットを巡る体験ツアーを実施しました。
  • 水難救護法に基づいた平塚救難所を主体に、海上保安庁や消防海岸出張所、平塚警察署等と連携し水上安全パトロールの参加団体を増やすなど安全体制の充実を図りました。
平成29年度
  • 漁業関係者による新たな飲食店や、6次産業関連事業者による水産加工販売施設の店舗が開業しました。
  • 新港背後地での多目的広場等の整備に向け、国や県と協議を行いました。
  • 平塚海洋エネルギー研究会の活動を2部会に分けて実施したほか、市内企業と東京大学が共同特許の申請を行いました。
  • 神奈川県等との連携により、「ひらつかタマ三郎漁港まつり」を夏と秋に開催するとともに、新たな取組としてビーチスポーツ等との連携を図りました。
  • 須賀地区の「ひらつか匠の店」4店舗を巡る体験ツアーを実施しました。
平成28年度
  • 直売所等の設置検討や多目的広場等の整備を盛り込んだ「浜の活力再生プラン」を平成29年3月に策定しました。
  • 平塚海洋エネルギー研究会を設立し、波力発電実証実験の実行可能性調査や、波力発電の技術開発及び人材育成等を目的とした研究会を実施しました。
  • 神奈川県等との連携により、「ひらつかタマ三郎漁港まつり」を開催し、船釣りや地引網の他に漁港でのライブ等のイベントを実施しました。
  • 漁港での釣り体験や、「ひらつか匠の店」を巡る「須賀地区にぎわい体験ツアー」を実施しました。
関連ページ 「ひらつか匠の店」紹介ページ(商業観光課のページへ)

なぎさプロムナード

  • なぎさプロムナード 海岸まで続くなぎさプロムナード
コンセプト
潮風感じる海へのさんぽ道

方向性
  • 湘南らしい雰囲気(お洒落な店舗が立地するアーバンな空間、空が大きく広がる開放的な空間、松並木と街並みが調和した空間)を楽しめる場所  →プロムナードを歩く人に、湘南の雰囲気を感じてもらう
  • 海への通過点だけでなく、目的地となるような魅力づくりや魅力の発信も目指す
令和5年度の取組方針と進捗状況
取組方針 進捗状況(前期) 進捗状況(後期)
龍城ケ丘ゾーンの供用開始に向けて、なぎさプロムナードをはじめとする海岸エリアへの公共サインの整備を検討します。 なぎさプロムナードをはじめとする海岸エリアへの公共サインの整備について検討しました。 なぎさプロムナードをはじめとする海岸エリアへの公共サインの整備について検討しました。
公共空間の質の向上やまちの魅力を高める景観形成を誘導するため、建築物や工作物等に対して、景観ガイドラインや公共施設景観ガイドラインに基づき指導・助言を行います。 公共空間の質の向上やまちの魅力を高める景観形成を誘導するため、建築物や工作物等に対して、景観ガイドラインや公共施設景観ガイドラインに基づき指導・助言を行いました。 公共空間の質の向上やまちの魅力を高める景観形成を誘導するため、建築物や工作物等に対して、景観ガイドラインや公共施設景観ガイドラインに基づき指導・助言を行いました。
市民や団体等から開催希望があった場合に、ノウハウの提供や道路占用許可等の手続への協力を行います。 市民や団体等からのなぎさプロムナード歩道上でのイベント開催希望はありませんでした。 市民や団体等からのなぎさプロムナード歩道上でのイベント開催希望はありませんでした。
海岸エリアの情報を掲載した観光ガイドマップの配布などを通じ来街者への平塚のイメージアップを図るとともに、海岸エリアの集客力を高め、出店を誘引します。 海岸エリアの情報を掲載した観光ガイドマップの配布や情報発信を行いました。 海岸エリアの情報を掲載した観光ガイドマップの配布や情報発信を行いました。
これまでの主な取組

令和5年度
  • 公共空間の質の向上やまちの魅力を高める景観形成を誘導するため、建築物や工作物等に対して、景観ガイドラインや公共施設景観ガイドラインに基づき指導・助言を行いました。
  • 海岸エリアの情報を掲載した観光ガイドマップの配布や情報発信を行いました。
令和4年度
  • 公共空間の質の向上やまちの魅力を高める景観形成を誘導するため、建築物や工作物等に対して、景観ガイドラインや公共施設景観ガイドラインに基づき指導・助言を行いました。
  • 海岸エリアの情報を掲載した観光ガイドマップの配布や情報発信を行いました。
令和3年度
  • 公共空間の質の向上やまちの魅力を高める景観形成を誘導するため、建築物や工作物等に対して、景観ガイドラインや公共施設景観ガイドラインに基づき指導・助言を行いました。
  • 海岸エリアの情報を掲載した観光ガイドマップの配布や情報発信を行いました。
令和2年度
  • 公共空間の質の向上やまちの魅力を高める景観形成を誘導するため、建築物や工作物等に対して、景観ガイドラインや公共施設景観ガイドラインに基づき指導・助言を行いました。
  • 海岸エリアの集客力を高めるため、海岸エリアの情報を拡充した観光ガイドマップを配布しました。
令和元年度
  • 公共空間の質の向上やまちの魅力を高める景観形成を誘導するため、建築物や工作物等に対して、景観ガイドラインや公共施設景観ガイドラインに基づき指導・助言を行いました。
  • 海岸エリアの集客力を高めるため、小冊子「海からはじまる ひらつか旅」など海岸エリアのマップを配布しました。
平成30年度
  • 公共サインの設置について、景観審議会等からの意見を踏まえ、関係課と協議を行い整備に向けた検討を行いました。
  • 公共空間の質の向上やまちの魅力を高める景観形成を誘導するため、建築物や工作物等に対して、景観ガイドラインや公共施設景観ガイドラインに基づき指導・助言を行いました。
  • 海岸エリアの集客力を高めるため、小冊子「海からはじまる ひらつか旅」など海岸エリアのマップを配布しました。
平成29年度
  • 平塚駅周辺で公共サイン未整備のエリアにて整備事業案を作成しました。
  • なぎさプロムナードの歩道を会場に、市も一員となった実行委員会形式でマルシェイベントを開催しました。
  • 小冊子「海からはじまる ひらつか旅」を32,000部作成しました。
平成28年度
  • 公共サインの基本方針を定めるガイドラインの改定を行いました。
  • 歩道上でのイベントの開催に関する協議を行いました。
  • 東海大学生の協力により、なぎさプロムナード及び周辺の個店を紹介するマップを作成し、PRを行いました。
関連ページ 「ひらつか観光メニュー」紹介ページ(商業観光課のページへ)

ひらつか海岸エリア魅力アップチャレンジの推進に向けて

 平塚市ではこの取組の着実な推進に向けて、平成30年2月に「ひらつか海岸エリア魅力アップチャレンジ」推進会議を設けました。
 
  • 所掌事項
 各ゾーンに定めた具体案の進捗状況の確認及び情報共有に関すること。
 ゾーン間の連携によるひらつか海岸エリアの魅力アップや相乗効果等に関すること。
 
  • 構成メンバー(関連するゾーン)
 企画政策課(総合調整)
 広報課シティプロモーション担当(なぎさプロムナード)
 産業振興課(漁港周辺)
 農水産課(漁港周辺)
 商業観光課(湘南海岸公園、なぎさプロムナード、漁港周辺)
 まちづくり政策課(なぎさプロムナード)
 交通政策課(レンタサイクル)
 都市整備課(漁港周辺)
 みどり公園・水辺課(湘南海岸公園、龍城ケ丘プール跡地、ビーチパーク)

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このページについてのお問い合わせ先

企画政策課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館4階
直通電話:0463-21-8797(政策担当) /0463-21-8760(計画推進担当・行財政改革推進担当)
ファクス番号:0463-23-9467

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