ペットについて

最終更新日 : 2021年3月1日

動物が好きな人、嫌いな人、意見は様々です。それを踏まえて「人と動物が上手に暮らしていくこと」を大切にしましょう!

まず、ペットを飼う前に

まずは「最後まで飼えるのか」考えましょう。動物たちは長生きです。
「動物の愛護及び管理に関する法律」や「神奈川県動物の愛護及び管理に関する条例」では終生飼養が原則なっています。

例えば     犬の寿命・・・12~20年程度
        猫の寿命・・・15~20年程度


動物たちの寿命を踏まえて、飼う前に以下の4点について考え直してみましょう。

1.今の自分の年齢
2.飼いたい動物の寿命
3.飼いたい動物の今の年齢
4.動物の命を見送るころの自分の年齢

もう一度見直そう、ペットのこと

万が一、自分が飼えなくなったときのことを考え、引き続きペットの世話をしてくれる人を探すのも大切です。
  • 「飼う前も、飼ってからも考えよう」環境省パンフレット
              飼う前も、飼ってからも考えよう.pdf
              出典:環境省ホームページ

手放すことにはならないですか?

◎繁殖で増えすぎた             ◎病気で世話ができなくなった
◎子どもにアレルギーがでた          ◎飼い主が亡くなった
◎思っていたよりも大きくなってしまった    ◎近所から苦情がきた


事情は様々ですが、上記は実際に飼いきれなくなってしまった事例です。

不足の事態が起きても最後まで飼いきれますか?自分は大丈夫と思っていませんか?

もし飼いきれなくなったからといって「捨てたり・放置した」場合、その飼い主は法律による処罰の対象となります。
ペットのためにも、万が一のことを考えて次の飼い主を事前に探しておくことが大切です。

飼い始めたら

社会のルールやマナーを守りましょう!
飼い主には2つの責任があります。


1.ペットの命を預かる責任
2.社会に対する責任


特に動物が苦手な人もいることを忘れないでください。

「小さいから」「ちゃんとしつけてあるから」「危害は加えないから」

といわれてもそばにいるだけで不安になる人もいます。トラブルを避けるためにも、社会のルールやマナーを守りましょう。

「犬に迷惑している人へ」

身元を示すものを装着しましょう

もし迷子になってしまった場合、すぐに飼い主の身元がわかるものを装着しましょう。

犬           鑑札札・狂犬病予防注射済票(※狂犬病予防法)、マイクロチップなど

猫・その他動物      迷子札、マイクロチップなど



犬の飼い主さんへ(※狂犬病予防法

1.犬を取得してから30日以内登録の手続きを行うことが法律により義務付けられています。

2.年1回狂犬病予防注射を受けさせることが法律により義務付けられています。集合注射または動物病院へ。

3.鑑札・狂犬病予防注射済票を犬に装着すること


犬を飼っている(これから飼う)人へ
狂犬病予防注射(集合注射)

むやみやたらな繁殖に気を付けましょう

◎犬や猫は
1頭ではかわいそう」「かわいい子どもがみたいから

と軽い気持ちで産ませてしまうと、あっという間に数が増えてしまいます。

また、増えてしまったとして、子犬や子猫のもらい手を探してもそう簡単にはみつかりません

犬や猫をむやみに増やさないためには、不妊去勢手術を行うことが必要です!


◎猫は繁殖力が強い

1頭のメス猫が→1年後には20頭以上→2年後には80頭以上 というように増えていきます。

野良猫にまつわるトラブルを減らすためにも不妊去勢手術と管理を徹底しましょう!
  • 「飼う前も、飼ってからも考えよう」環境省パンフレット
              捨てず、増やさず飼うなら一生.pdf
              出典:環境省ホームページ

「もしも」の災害に備えましょう

ペット同行避難のすすめ

災害が発生したら、まず自分の身の安全を確保して、落ち着いてから自分とペットの安全を守りましょう。

平塚市ではペットと一緒に避難所に行くことのできる同行避難が可能です。(※ペットは避難所内の生活スペースには入れません。)。
災害時、避難所には動物アレルギーや動物による感染症に注意しなければならないなど様々な事情を持つ人が来ることが予想されます。
避難所で周りの人とトラブルにならないため、避難所へ受け入れてもらうためにも日頃からしつけや持ち物の準備をしましょう。

〇大切なペットと避難するための5ヶ条

1、事前に情報収集をしましょう

事前に避難所の位置や受け入れ体制を確認して、災害の状況によってはペットホテルなどの施設の利用を検討しましょう。

2、飼い主を明らかにしましょう
迷子になってしまったときのために、首輪に迷子札を付けましょう。マイクロチップの装着もお勧めです。
動物の種類によっては足環、耳環を着用しましょう。犬の場合は、犬の鑑札と注射済票の装着は狂犬病予防法で義務付けられています。

3、リードとケージは必須です
避難所ではケージに入っていないペットは受け入れられません。ケージにあらかじめ入れた状態で避難しましょう。
ケージやキャリーバッグに入らない大型犬は必ずリードや胴輪を装着しましょう。伸びるタイプのリードは禁止です。

4、備品の用意をしましょう
避難所では餌やトイレシートなどはありませんので、自分のペットに必要な備品は必ず準備し、避難所に持っていきましょう。

5、日頃からしつけを行いましょう
避難所でトラブルにならないように普段からケージで過ごしたり、家族以外の人や他のペットにむやみに吠えないようにしつけたりすることは日頃から取り組んでおきましょう。


ペットの災害対策について詳細はこちら
ペットの防災対策(災害対策課)

 

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環境保全課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館5階
直通電話:0463-21-9764(環境指導担当)/0463-23-9969(環境対策担当)
ファクス番号:0463-21-9603

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