女性の健康づくり
最終更新日 : 2024年12月2日
女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすためには、生活の場(家庭、地域、職域、学校)を通じて、女性の様々な健康問題を社会全体で総合的に支援することが重要です。
女性の健康相談窓口
健康課(平塚市保健センター)では、
女性の身体と心のさまざまな悩みについて、
保健師、助産師、管理栄養士、歯科衛生士による相談を行っています。
(土・日・祝日及び年末年始はお休みさせていただきます。)
女性の身体と心のさまざまな悩みについて、
保健師、助産師、管理栄養士、歯科衛生士による相談を行っています。
日時
月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時まで(土・日・祝日及び年末年始はお休みさせていただきます。)
相談方法
来所(平塚市東豊田448番地3 平塚市保健センター3階)または電話(0463-55-2111)プレコンセプションケア
すこやかな妊娠・出産・産後のために妊娠前から体の調子をととのえることを「プレコンセプションケア」と言います。(プレ=前、コンセプション=受胎、おなかの中に新しい命を授かること)具体的に妊娠を計画している女性だけでなく、すべての妊娠可能年齢の女性とそのパートナーが、いつの日か赤ちゃんが授かり、将来の家庭がより健康であることを意識し、行動することを目指します。
妊娠中と産後の食事
お母さんの健康と赤ちゃんの健やかな発育のために、食事はとても大切です。特定の料理屋食品に偏らないように。いろいろな食材を組み合わせて、バランスの良い食事をとりましょう。
女性の健康週間
厚生労働省では、毎年3月1日から3月8日までを「女性の健康週間」と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。
女性の健康についての情報提供サイト「女性の健康推進室ヘルスケアラボ」について
女性の健康を包括的に支援するため、厚生労働科学研究費補助金により厚生労働省の研究班が作成し、情報発信を行っています。
関係リンク
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