子どもの医療費が18歳までず~っと無料
平塚市なら、小児医療費の助成が手厚い
対象年齢について
対象年齢は 0歳~18歳 までです。
所得制限はありません。
助成対象について
入院 通院 どちらも対象になります。
■保険適用外のものは、対象となりませんので、全額自己負担となります。
※詳しくは、平塚市役所 こども家庭課(児童手当・医療担当)までお問い合わせください。
データで実証!比べてみたら、お得です
通院時における医療費助成の対象期間

(令和6年8月1日現在)
切れ目のない手厚いサポートで安心。
充実した子育て支援施設がうれしい
〈妊娠〉妊産婦やご家庭に寄り添うサポートを
ひらつかネウボラルーム はぐくみ
妊娠中から就学前までの母子を切れ目なく支援する「はぐくみ」を開設。 保健師や助産師ら専門職員を配置し、相談や情報提供、支援へつなぐワンストップ窓口です。ベビーベッドや子どもが遊ぶスペースもあります。
[住所] 平塚市東豊田448-3(平塚市保健センター3階)
ひらつかネウボラルーム はぐくみのページへ「ひらつかネウボラルーム はぐくみ」の特徴
- ・「専任制」保健師や助産師などのエキスパートが的確に不安や悩みを解決
- ・「専用の部屋」明るく落ち着いた雰囲気の、プライバシーが守られた空間
- ・「全数面談」母子健康手帳の交付場所を一本化し、妊婦全員と個別面談
- ・「ネットワーク体制による支援」病院や役所との連携で迅速かつ継続的に
お母さんと赤ちゃんの健康を守ります
平塚市民病院の周産期医療
平塚市民病院の周産期医療は、産婦人科と小児科が緊密に連携し、母子ともに合併症などが発生する可能性の高い、妊娠から産後の診療にあたっています。産科病床は20床、小児病床は31床あり、不測の事態にも対応できることが強みです。 産科病棟スタッフは全員助産師で、半数以上が「アドバンス助産師」の資格を持っています。 出産は自然分娩を基本とし、出産後は自宅に帰っても安心して育児に臨めるように、入院中は母児同室で過ごします。医師・助産師・看護師などのスタッフが連携し、そばに寄り添い安心で安全な出産・育児をサポートします。
[住所] 平塚市南原1-19-1
平塚市民病院のページへ(外部リンク)(新規ウィンドウで開く)
自宅でゆっくり相談できる
こんにちは赤ちゃん訪問
赤ちゃんが生まれたすべての家庭に助産師・保健師・看護師が訪問します。自宅での育児は心配事がたくさん…。お悩みをご相談ください。
[お問い合わせ先] 平塚市 健康課
こんにちは赤ちゃん訪問のページへ成長ステップに合わせた指導
多彩な育児教室
「歯っぴいはみがき教室」や「離乳食教室」など、子どもの健康や育児に関する様々な教室を開催しています。
[お問い合わせ先] 平塚市 健康課
子どもの健康/育児教室のページへ子育て支援は保護者支援
子育て支援センター・つどいの広場
子育て中の親子が気軽に集い、交流できる施設です。ふらっと立ち寄って遊んだり、お友達づくりや情報交換ができます。
子育て支援センターのページへ つどいの広場のページへ
中学生までのお子さんが自由に遊べる
子どもの家
小・中学生や幼児が自由に伸び伸びと遊ぶ施設で、市内に4ヵ所あります。外庭の遊具のほか、ログハウスの中には図書室やアスレチックがあり、雨の日でも楽しく遊べます。
子どもの家のページへ病気中または病気の回復期のお子さんを保育します
平塚保育園病後児保育室「なでしこ」
麦・もんもん病児保育室専任看護師・保育士が専用の保育室でお預かりします。お仕事や保護者の方の病気・ケガなどで、自宅で看病ができないときにご利用ください。
病児・病後児保育室のご案内のページへお子さんの成長に寄り添います
こども発達支援室 くれよん
ことばの遅れが心配、集団行動が苦手など、発達に心配があるお子さんの相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。
[住所]平塚市追分1-43
こども発達支援室 くれよんのページへ
産後パパ育休の取得を応援!
平塚市では、父親の家事・育児に充てる時間を増やし、母親が子育てを一人で抱え込まずにゆとりを持って子育てできるよう、育児休業等を取得した方に産後パパ育休取得応援交付金を交付します。
子の出生後8週間以内に4週間(28日)以上の育児休業等を取得し、平塚市健康課が実施する母親父親教室(あかちゃん誕生準備編)に参加し、「パパ育宣言兼結果報告書」を提出した方に10万円を支給します。
「パパ育宣言兼結果報告書」では、母親父親教室の参加時に育休中に取り組むことを記入し、育休終了後に母親に振り返りをしてもらいます。
[お問合せ]平塚市 健康課
産後パパ育休取得応援交付金のページへ