平塚市の学校給食

中学校完全給食の実施に向けた取組（R6.7.4更新）

• 中学校給食ニュース
• 中学校完全給食の実施に向けた取組
• 学校給食に関するアンケート調査結果（小学校3・4年生児童・保護者対象）

新たな学校給食センターの整備に向けた取組（R5.1.4更新）

• （仮称）平塚市学校給食センター整備工事の進捗状況
• （仮称）平塚市学校給食センター整備・運営事業
• 平塚市学校給食センター整備等事業者選定委員会

学校給食費について

• 市立小学校の学校給食費について
• 市立中学校の学校給食費について

　令和4年度頃から学校給食に使用する食材の価格が高騰していますが、国や市の財源を活用して保護者の皆様に負担していただいている学校給食費は据え置きとなっております。
 

給食の食材

• 食材産地予定・実績
• 学校給食食材の各種検査について
• 地産地消の意義
• 給食における地場農産物の活用
• 食材の選定について（物資選定委員会）
• 学校給食物資納入業者の募集
• 学校給食で使用する食材についてのQ&A

食物アレルギーをもつ児童等の保護者の方へ

• 食物アレルギーをもつ児童等の保護者の方へ
• 学校給食における食物アレルギー対応

給食のレシピ集

• 家庭でも作れる給食メニュー
• 平成24年5月「金環日食メニュー」[PDF184KB]  

給食ができるまで

• 給食ができるまで

共同調理場委託

• 学校給食共同調理場委託事業者の募集について

• 学校給食共同調理場調理等業務委託事業の優先交渉権者選定について

中学校（R3.5.10更新）

• 中学校昼食運営事業

ふれあい給食

• ふれあい給食

給食の歴史（平塚市）

• 平塚の給食　いま・むかし

　平塚市では、学校給食を小学校の教育計画の中で重要施策として、逐次施設設備と内容の充実をはかっており、昭和25年にパン給食、昭和36年には市内の全小学校で給食を開始し、児童の健康増進と間接的には地域社会の食生活の改善に多大な成果をあげてきました。しかしながら、次第に各校とも調理場施設設備の老朽化に加え、児童の急激な増加に伴う施設の狭あい化のため、これらの対策として共同調理場方式を採り入れ、昭和47年に東部学校給食共同調理場を、更に昭和50年には北部学校給食共同調理場を開設し、学校給食の整備を順次はかってきました。現在は小学校28校のうち、共同調理場で21校、単独調理場7校で給食を実施しています。また、中学校15校においては、牛乳給食を実施しています。

小学校21校分を調理して、出来上がった給食を配送します。

所在地　　　平塚市東八幡3ー8ー2
開設　　　　 昭和47年4月
調理食数　   1日　4,082食（令和4年3月現在）
所管校　　　11校（旭小学校・土屋小学校・吉沢小学校・中原小学校・南原小学校・大原小学校・なでしこ小学校・松原小学校・松が丘小学校・大野小学校・八幡小学校）

所在地　　　平塚市田村2－6－1
開設　　 　　昭和50年4月
調理食数　 　1日　4,310食（令和4年3月現在）
所管校　　　 10校（金目小学校・岡崎小学校・みずほ小学校・金田小学校・城島小学校・豊田小学校・真土小学校・横内小学校・神田小学校・相模小学校）